ありさ「えーと、星雲さんの出番は2日目ですねー」
カレンダーを前にして、星雲に話しかけるシナリオのありささん。
それを熱心に聞いている星雲さん。
星雲さんが出演予定のカレンダー部分に銀色の印をつけていく、望月&生煮え。
その姿をみた朱音さんが一言ぽつりと呟きました。
朱音「こんな事で本当に、花なんか咲くのかねぇ…」
呆れ顔でため息を吐く朱音さんを見た、望月&生煮え。
慌てて筆談で会話スタート。
望月「(どうしよう、朱音さんやる気なくしちゃったみたい)」
煮え「(先輩なんとかして下さい、収録に出てもらわないと困りますよ)」
そんな主催二人を知ってか知らずか、ふらりと立ち去ってしまった朱音さんですが
暫くして、手に大きな犬のぬいぐるみを持って戻ってきました。
どうやら主催二人が慌てた様子を見て、気を使ってプレゼントを用意してくれたようです。
しかもその犬のぬいぐるみは、トイ○ラスで売っているらしい
1mほどの大変大きな、そして可愛いぬいぐるみでした。
yoshi「あのぬいぐるみ、一万円するんだぞ。流石に貰うのはやばくね?」
ありさ「朱音さんにいただいてしまうのは、申し訳ないですね…」
望月「華子鹿のサークル経費で落としますよ、朱音さん」
しかし朱音さん、やんわりとその申し出を拒否します。
朱音「いや、丁度トイザ○スでセールをやっていて千円だったんだ。気にしなくていいよ」
そういって巨大な犬のぬいぐるみを華子鹿一同に差し出す朱音さん。
セールだなんて嘘をついてまで、気を使ってくれた朱音さん。
ありがとー、実は欲しかったんだこれ…!(。´Д⊂)
…というところで目が覚めた望月です。
そうです、まさかの夢オチでした(そりゃ当然だ)
しかしなんであほねが??しかも犬のぬいぐるみ????Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
と起きてから非常に困惑したので、思わずスクリプトのyoshiに
夢の内容を事細かに説明してみせたら、大爆笑されました。
そして日記のネタにすれというお達しがあり、こうして書かせていただいた次第です。
てか本当に、どうしてあほね…作業であほねばかり書いていたせいでしょうか><
どうせ彩花な夢を見るなら、作業と切り離した夢が見たかったのに…!(笑)
カレンダーを前にして、星雲に話しかけるシナリオのありささん。
それを熱心に聞いている星雲さん。
星雲さんが出演予定のカレンダー部分に銀色の印をつけていく、望月&生煮え。
その姿をみた朱音さんが一言ぽつりと呟きました。
朱音「こんな事で本当に、花なんか咲くのかねぇ…」
呆れ顔でため息を吐く朱音さんを見た、望月&生煮え。
慌てて筆談で会話スタート。
望月「(どうしよう、朱音さんやる気なくしちゃったみたい)」
煮え「(先輩なんとかして下さい、収録に出てもらわないと困りますよ)」
そんな主催二人を知ってか知らずか、ふらりと立ち去ってしまった朱音さんですが
暫くして、手に大きな犬のぬいぐるみを持って戻ってきました。
どうやら主催二人が慌てた様子を見て、気を使ってプレゼントを用意してくれたようです。
しかもその犬のぬいぐるみは、トイ○ラスで売っているらしい
1mほどの大変大きな、そして可愛いぬいぐるみでした。
yoshi「あのぬいぐるみ、一万円するんだぞ。流石に貰うのはやばくね?」
ありさ「朱音さんにいただいてしまうのは、申し訳ないですね…」
望月「華子鹿のサークル経費で落としますよ、朱音さん」
しかし朱音さん、やんわりとその申し出を拒否します。
朱音「いや、丁度トイザ○スでセールをやっていて千円だったんだ。気にしなくていいよ」
そういって巨大な犬のぬいぐるみを華子鹿一同に差し出す朱音さん。
セールだなんて嘘をついてまで、気を使ってくれた朱音さん。
ありがとー、実は欲しかったんだこれ…!(。´Д⊂)
…というところで目が覚めた望月です。
そうです、まさかの夢オチでした(そりゃ当然だ)
しかしなんであほねが??しかも犬のぬいぐるみ????Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
と起きてから非常に困惑したので、思わずスクリプトのyoshiに
夢の内容を事細かに説明してみせたら、大爆笑されました。
そして日記のネタにすれというお達しがあり、こうして書かせていただいた次第です。
てか本当に、どうしてあほね…作業であほねばかり書いていたせいでしょうか><
どうせ彩花な夢を見るなら、作業と切り離した夢が見たかったのに…!(笑)
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